【終了】みそゴチ! オンライン料理教室!
2月11日(祝)開催
味噌と冷蔵庫にある食材だけで
ごちそうをつくる体験イベント、
それが「みそゴチ!」 先着15名限定!
どこでも買える数種類の指定食材を準備して、自宅のキッチンでZoomでつなぎながら調理!
自分でつくったとは思えないごちそうができあがる、料理のレパートリーが無限に広がる魔法のような「新感覚オンライン料理イベント」です。
若宮糀屋と、渋谷を拠点に活躍するFoodistLinkのシェフ・髙田大雅がタッグを組んでお届けします。
普段とはちょっと違う食事を楽しみたい、けど何をつくったらいいのかなかなか浮かばない2月の祝日。大雅シェフと一緒に自宅でオンラインクッキングを楽しみませんか?
●日時
2021年2月11日(祝)16時~19時
●参加方法
・オンラインショップでチケットを購入いただき、
・後日メールで届く指定食材(スーパーで買えるもの数品目+味噌)を、みなさんが用意
・自宅のキッチンで スマホやタブレット、パソコンで Zoomでつなぎながら調理する
オンラインの料理教室です!
●「みそゴチ!」で準備する食材例
味噌、鶏肉、トマト、キャベツ、たまねぎ(こちらは例になります。チケットを購入されたみなさまにイベント5日前までに個別に連絡します)
なぜ若宮糀屋がオンライン料理教室を開くのか
若宮糀屋 花岡慶子です。
今回の「みそゴチ!」を企画する前に、髙田大雅さんのオンライン料理教室に参加しました。
いままで受けたことのないような意外性のある味噌の使い方のアドバイスの数々……
そして調理が終わるころには、テーブルの上には、自分がつくったとは思えないごちそうが並んでいました。
もちろん子どもも大喜び
この喜びをみなさんにも味わってほしい!
日々の料理を苦しい「作業」から、日常に彩りを与える「喜び」に変えてほしい!
そんな思いで大雅さんと一緒に考えたのが、
味噌に特化したオンライン料理教室「みそゴチ!」なのです!!
糀屋のおかみをしていると、お客さんからたくさん「味噌の使い方」のご相談をうけます。
・手づくり味噌をつくったが、味噌汁くらいしか用途が思い浮かばない……
・冷蔵庫の片隅でなかなか減らない……
・使い方がワンパターンになってしまう……
などなどです。
しかし、お味噌の使い方を実践的に教えてくれる「みそゴチ!」であれば、みなさんのそんな疑問も解消できると信じています!
開催日の2月11日は祝日です。
夕方からはじめて、晩御飯が始まる頃に終わります。
家族が揃う食卓をいつもと違うメニューで彩りませんか!?
参加方法は、オンラインショップでチケットを購入いただき、
後日メールで届く指定食材(スーパーで買えるもの数品目+味噌)を
用意するだけです!
●出演
髙田大雅(FoodistLink代表取締役/調理師)
青山学院大学在学中にダイニングバーの立ち上げ、キッチン担当を経験し、2012年に法人を設立。ケータリングを中心とした事業展開だけでなく、フードロスに楽しく向き合うサルベージ・パーティのシェフを務める。
趣味は茶道。日本生まれの整体の一つである均整術師の資格も持つ。
スタートアップのコミュニティを中心にケータリングを依頼してもらっていた中で、新型コロナウイルスの影響を受け、新しくおかずの作り置きセットの発送と、オンラインでの料理体験イベント「ありごち」という、シェフのアドバイスを聞きながら家のありものでごちそうを作るイベントをスタート。
家庭にある調味料で普段と違った味付けを体験できたり、トマト煮込みに味噌を加えるといった意外な組み合わせを知ることができる。
↓今回のイベントの参考/「ありごち」について
2008年からイベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。以降数々の飲食関連イベントをプロデュース。2016年からは、伊藤園、オムロンヘルスケア、サントリー、三和酒類などと食に関連する体験型コミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、企業のコミュニティづくりをサポートする。
料理はもともと苦手としていたが、2020年の5月、緊急事態宣言下に大雅シェフのオンラインイベントで突然料理の面白さに目覚め、今では1日2回の調理を喜んで引き受け、妻に感謝される日々。大雅シェフの教えを元に、若宮糀屋の味噌や糀製品をほぼ毎日使い多彩な味を生み出している。愛称は「あずさん」。
0コメント